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目とメガネに関する豆知識

日頃からメガネは欠かせないという方も時々お世話になるという方も、メガネを使うときにはいつも快適な掛け心地でいたいものですよね。メガネを使うときの扱い方やちょっとしたお手入れを心がけることで、より長く愛用できると思いますが、予期せぬ事態により、メガネのパーツが壊れてしまった、なんてこともあるかもしれません。


そこで、今回の豆知識では「メガネのケア・修理・メンテナンス」についてご紹介します。


普段からできるメガネケアのポイントや万が一のときの修理方法など、予め知っておくことで、大切なメガネを長く快適に使うことができますよ。



■1.おさらいしましょう。日常のメガネケア


メガネのお手入れについてはご存知の方も多いと思いますが、毎日使っているとついつい乱暴に扱ってしまったり、お手入れもいい加減になってしまいがちですよね。まずは、メガネを使用する際の6つのシーン別に、普段からのメガネケアについて気をつけたいポイントをおさらいしましょう。


▼掛けるとき・はずすとき

メガネの掛けはずしは、テンプル(つる)を持って顔にそわせながら正面で行なってください。片方のテンプルを持って無理に行なうと、破損・変形・ゆるみなどの原因となります。
メガネを掛けるときは、テンプルを充分に開いてゆっくりと掛けてください。
目を突いて負傷する可能性がありますので、注意してください。

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▼置くとき

レンズの凸面を上向きにして置いてください。下向きにするとレンズにキズがつく原因となります。


▼拭くとき

拭く方のレンズの縁を持って、レンズ専用メガネ拭きでそっとやさしく拭いてください。拭く方の反対側を持ったり、力を入れすぎたりしますと、フレームやレンズが破損したり、ゆるみの原因となることがあります。


▼メガネが濡れたとき

すぐにメガネ拭きで拭いてください。濡れたまま放置すると、レンズに水跡がシミのようになって取れなくなります。また、フレームは金属部のサビや樹脂の変色・変質の原因となります。


▼ゴミやホコリが付いているとき

まず水洗いをしてから、すぐにティッシュペーパーで水気を取り、レンズ専用メガネ拭きで軽く拭いてください。から拭きは、キズの原因となります。


▼汚れがひどいとき

汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めた液で軽く洗い、水でよくすすぎます。あとはよく拭きとってください。アルカリ系の洗剤(石鹸、ハンドソープ、ボディソープなど)は使用しないでください。コート膜が劣化し、はがれる原因となります。



■2.メガネの修理ってどこまでできるの?


前述のように、日頃からメガネの扱いに注意していても、壊れてしまった場合は修理に出す必要があります。こちらでは、壊れてしまったメガネのパーツ別に修理方法をご紹介します。


▼テンプル(つる)が外れた

ネジが取れてテンプルが外れてしまった場合は、ネジを入れ直すことで修理が可能です。ロー付け(溶接のようなもの)部分から取れてしまった場合は日数と費用がかかったり、修理が不可能なこともありますので店頭でお尋ねください。


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▼レンズが外れた

ネジが取れてレンズが外れるケースが大半です。また、ナイロールフレームのナイロン糸が伸びたり切れたりしてレンズが外れることもあります。お買い求めの眼鏡店でお尋ねください。


▼フレームが折れた、または割れてしまった

メタルフレームの場合は破損箇所にもよりますが、たいてい修理可能です。プラスチック系フレームの場合は修理はほとんど不可能で、部品を交換することになります。


▼レンズにキズがついた

レンズのキズは、残念ながらどんな種類のものでもお直しすることは出来ません。見え具合に影響するようなキズの場合は、交換が必要です。



■3.ご存知ですか?眼鏡店のアフターサービス


多くの眼鏡店では、メガネ購入後のアフターサービスとして、メガネのクリーニングや掛け具合の調整、ネジの締め直し、視力チェックなどを無料で行っています。また、眼鏡店によっては、1年間の破損保障が付いていたり、購入後3ヶ月以内のレンズ無料交換に対応しているお店もあります。今一度購入店のアフターサービスや保障制度を確認してみてくださいね。

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