この週末、近郊お住まいの方におすすめ企画!

山口百恵、アグネスラムのポスター、雑誌GORO、平凡パンチ、魔法瓶、ビニールロッカー...懐かしすぎ!この「197◯年の青年の部屋」だけ撮影OK。

横須賀美術館。前は東京湾、後ろに観音崎の自然の森を抱えたロケーション。芝生の広場越しに海をみながらの「アクアマーレ」でのランチはおすすめです♪
横須賀美術館ではいま
70年代ニッポンの音楽とポップカルチャーが甦る
「70'sバイブレーション」が開催中。
67年から80年初頭までの音楽を軸に
写真、映像、ファッションが楽しめる。
入口のタイムトンネルのなかで最初に聞こえたのは
「時間よ止まれ」(矢沢永吉)。
壁にはジョンレノン凶弾に倒れるという
1980年12月8日の新聞記事。。。
さらにすすむと
「アナログレコードジャケット展示室」。

山口百恵、アグネスラムのポスター、雑誌GORO、平凡パンチ、魔法瓶、ビニールロッカー...懐かしすぎ!この「197◯年の青年の部屋」だけ撮影OK。
壁一面に展示された当時のジャケットに囲まれて
アナログ盤の中から厳選した音源を映像とともに
最新鋭の機材で視聴できる一室になっている。
「197◯年の青年の部屋」の再現ブース、
ヴィンテージもののコンサートチケット、ポスターなど
印刷物は現代のパソコンで製作するのと違って
手作り感満載。
小さな展示会場だけど
エネルギッシュな空気と郷愁が混ざりあっている。

横須賀美術館。前は東京湾、後ろに観音崎の自然の森を抱えたロケーション。芝生の広場越しに海をみながらの「アクアマーレ」でのランチはおすすめです♪
ー当時の青春を生きた人たちにとっては
「あの頃の時間へ」。
生まれていなかった人にとっては
「未知なる過去へ」。
時間旅行へようこそ。ー
MUSEUM OF MODERN MUSICより