今回は「左の中央の海老と右の中央の海老の大きさは同じであるが、右の方が大きく見える。」という幾何学的錯視のひとつ、エビングハウス錯視だよ！図に海老が描かれてあるから、この図のタイトルは「海老ングハウス錯視」なんだよ（笑）ぼくも右の中央にいる海老の方が大きく見える！…不思議だなぁ☆

錯視は紹介通りに見えなくても問題はないから安心してね♪

図の名称：幾何学的錯視（エビングハウス錯視）「海老ングハウス錯視」Copyright Akiyoshi Kitaoka 2018 (April 17)
引用元：錯視のカタログ より
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/classic20.html