快適視生活応援団製品紹介製品開発インタビューフレーム > [第2回] VERUS ブランドの歩み

製品紹介
特集[第2回]営業担当者インタビュー
VERUS ブランドの歩み
VERUS製品ページはこちら

メガネがおしゃれアイテムのひとつとして定着してから、はや数年。 「メガネ男子」という言葉も流行りましたが、さりげなくメガネを掛けこなす男性は年齢を問わずとても魅力的ですよね。
毎日使うものだから、時計やカバン、靴などと同じく、洗練されたこだわりの品を身につけたい、と考える方も多いと思います。
今回は、そんな大人の男性に向けてセイコーアイウェアが自信を持って発信するオリジナルブランド「VERUS(ウェルス)」を紹介します。

実はセイコーオプティカルプロダクツはレンズもフレームも両方手がける日本では稀な総合メーカー。そんな強みを生かして、デザインや機能、掛け心地など全ての面でバランスの取れた本質的なメガネ作りに取り組んでいるのが、まさに「VERUS」なのです。

今回は、営業の立場からブランドを支え、育てているVERUS専属の営業担当者の湯本、河合に快適団事務局から話を聞きました。

自社の力を結集して本当に価値のあるブランドを作りたい・・・
VERUS立ち上げに込めた思い

■ VERUSを立ち上げたきっかけは何ですか?

[湯本]
自分達が本当によいと思えるメガネを作り、そしてその魅力や商品作りに込めた気持ちを、自分達で直接販売店様に伝えたい、ひいてはユーザーの皆様に訴えかけたい、という思いがありました。ユーザー様が、本当にいいと感じる、特別な価値のあるブランドを、自社の力を結集して作りたい、と考えて立ち上げました。
そのため、VERUSの営業は他のセイコーブランドとは違い、当社の担当者が一軒一軒直接足を運び、営業活動を行っています。

■ VERUSは30代以上の男性向けに作られたブランドということですが、
二方もまさに対象となる世代だと思います。大人の男性がメガネに求めることって何でしょうか?

[河合]
メガネを掛けると、少し違う自分を作れる気がします。そんなところがメガネの魅力だと思っています。顔が締まる、というか、メリハリがつくように思います。新しいメガネをかけて、女性社員にほめられると「よし!」と思いますね(笑)。

[湯本]
メガネメーカーの人間がこのような発言はまずいかも知れないですが、VERUSは初めて自分から積極的に掛けたいと思ったフレームです。奇抜すぎるデザインのものはないので、ビジネスシーンでも掛けやすいし、かといって地味すぎず、ちょっとひねりがある、というところがポイントです。

■ VERUSが発売されてから、1年半がたちました。ユーザー様からの反応はいかがですか?

[河合] 掛け心地がいい、とご好評を頂いています。また、しっかりとしたフィット感がありながら、耳の後ろの部分が痛くなることがないとも言われています。これはヨロイの部分にバネを入れ、掛ける方の顔の大きさにあわせてテンプル(つる)が開くようにしていること【A】や、メガネがずれにくいようにテンプルの先を太くして支えている【B】、という工夫をしているためです。

[河合] また、見た目は重そうなのに、実際にかけてみると軽い、ということもよく言われます。
重みのある見た目と、掛けやすさが両立するようにしています。

12月発売の新商品の特色

■ 本当にユーザーの皆様には喜んで頂いているのですね。
今回、12月に新商品が出るということですが、どのような特色があるのでしょうか。

[河合] 今回は、
   ◎ カラーリングにバリエーションを持たせたこと、
   ◎ リムレス(ふちなし)のモデルを導入したこと、
   ◎ 小ぶりのハイカーブフレームを出したこと、
が主な特色です。

カラーはこれまでモノトーンなど渋めのものが中心でしたが、今回はワインレッドやホワイトなど差し色になるようなものも取り揃えました。本質を追求しながらも、遊び心のある商品となっています。 また、テンプルの表と裏の生地色を変えて、裏側に鮮やかな色を持ってきています。こうすることで、掛けていない時は目を引いて楽しませてくれ、掛けた時にはあまり派手にはならず、少しだけ裏地の色が見えるようにしています。リムレスは今までVERUSのラインナップの中にはなかったのですが、最近また人気が出てきていますので、選択肢のひとつとして追加をしました。
ハイカーブモデルは小ぶりにすることで、ハイカーブの印象が強すぎない、ビジネスシーンでも掛けやすいモデルにしました。

ハイカーブモデルの魅力とは

■ VERUSはハイカーブラインを持っていることも、ブランドの大きな特長であると思いますが、
ハイカーブの良さってそもそも何でしょうか。

[河合] 普通のメガネとは違う見た目の格好良さ、それと視野が広いことですね。
ハイカーブは顔を包み込むようになっているので、それだけ視野が広くなり、スポーツシーンなどでも多く使われているのです。

[湯本] ただ、ハイカーブは、フレームそのものが顔に沿ってカーブしているので従来のレンズをそのまま入れると視野が歪むという欠点がありました。
いくら見た目が良くても、メガネにとって、視野が歪むということは大きなマイナスです。
そこで当社は、ハイカーブフレームでも自然に見えるレンズを開発しました。

[河合] フレーム自身でも工夫をしています。ハイカーブフレームは海外からの輸入品が多く、日本人には掛けにくいものでした。なぜなら欧米人の鼻は日本人に比べて高いので、海外のものを日本人が掛けるとレンズが顔にあたってしまうことが多かったのです。
そこで、VERUSは鼻の部分のパットを高めにたたせて、レンズに顔がつかないように工夫をしています。

■ ハイカーブモデルはどんなシーンでかけるといいのでしょうか。

[湯本] 視野が広いのでドライブや釣り、犬の散歩などアウトドアでの使用をされる方が多いようです。
趣味で射撃をされる方が、掛けて下さっている、という話も聞きました。
今回のモデルはシンプルでサイズも小ぶりなので、ビジネスシーンでも違和感なく掛けていただけると思います。

多くのユーザーの方に指名されるブランドを目指して本質を追及したい

■ VERUSはどんな方に掛けてもらいたいですか?

[河合] 派手すぎず、安心感のある上品な魅力を演出したい方にお勧めです。ベーシックでありながら、程よく冒険できるところがVERUSの魅力であると思います。

■ 今回の新商品の中で特にお勧めのモデルがあれば教えて下さい。

[河合] オン・オフ問わず掛けまわすことを考えたとき、メインの一本としてお勧めなのはリムレスのモデルです。
また、二本目のメガネとして個性を楽しむのであれば、やはりハイカーブのものがお勧めです。

■ 気になるお値段ですが、おいくら位になりますか?
また、どんなお店で買うことができるのでしょうか。

[河合] 大体フレームのみで3万円台後半になっています。それにレンズの料金となります。販売しているお店はVERUSホームページのショップリストをご覧下さい。

■ 今後VERUSをどんなブランドに育てていきたいですか?

[湯本] やはり、どなたにでも似合う、メガネとして本質を追求した商品を作って行きたいです。
そして多くのメガネユーザーの方に「VERUS」の商品が欲しい、と指名して頂けるようなブランドにしていけたらと思っています。

いかがでしたか?
実際ひとつひとつの商品を手にとってみると、さりげなくおしゃれで高級感のあるものばかりでした。
VERUSのコンセプトや商品については、下記の専用ホームページに詳しく載っていますので、興味のある方は是非ご覧になってみてくださいね。

[2008.12.25 UP]



【バックナンバー】
≫ 特集[第1回] ハナエモリ秋冬新商品 製品企画担当者インタビュー