高級専門店のイメージそのままのフレームから軽量のクラシックラインまで幅広いラインナップ。素材もべっ甲からチタン、ポリアミドまで。
「ブログ、読みました。」
それは銀座のシンボル的存在・和光
相談会でお客様から飛び出た
嬉しいひと言だった。
経済紙の折込みチラシに目がとまり
クラシックフェアと相談会の広告に
小さく紹介された私のプロフィールから
このサイトにたどり着き
taka's*cafeの扉を開けてくれたそう。
初めての体験に準備する思いと
丹念さに感謝したい。
クラシックアイウェアコレクションは9/11まで。10/1、11/5も相談会開催です。2階踊り場の美しいステンドグラスがお迎えします。
「(目尻が)ギュッとトンがった感じ、好き。」
フレームデザインの振り幅は
かける人の内面の柔軟性に比例するもの。
当然楽しいメガネ選びになった。
仕事柄必要な演出、
いきいきと動くチャーミングな瞳、
現代的なスパイスもふりかけて、っと。
それらをすべて生かす1本を選び出した。
これから高松に帰るという別の女性は
DM掲載のマリンブルー(深い緑青)の
カラーボストンがどうしても見たくてと、
羽田への途中にわざわざ寄ってくださった。
お見立てしたクラシックテイストのダブルブロウ、際立つブルーが決め手です。主にPC用なのでレンズは紫外線と青色光を吸収するフロンティア。ギラギラの表面反射がなくファッション性も損ないません。
クラシックテイストは進化しながら
北海道から九州、そして銀座でも
すっかり定着している。
「ブログ、読みました。」は栄養剤。
感謝。
(*^^*)