この時期お役立ちオイルの話を。
ひとつはアルガンオイル。
美容雑誌でも多く取り上げられている
注目度の高い美容オイルです。
アフリカ サハラ砂漠の北西、
モロッコの南西部にしか生育しないアルガンツリーの
実の種子から抽出される希少なオイルで
7年間雨が降らなくても枯れることなく
根は地下40mまで伸びて地下水を吸い上げ
砂漠に8000万年も根を下ろしているのだそう。
そんな環境でも生きる木の実から採れるオイルだけに
その効能が注目されていて
搾ったままなのでオリーブジュースともい
われます。早摘みのヌーボーは完売らしく
この「トレアエキストラバージン・オイル油
〔手摘み〕」は期間限定ながらまだ入手可能
です。
われます。早摘みのヌーボーは完売らしく
この「トレアエキストラバージン・オイル油
〔手摘み〕」は期間限定ながらまだ入手可能
です。
とくに多く含まれるビタミンEの抗酸化作用には
アンチエイジング効果があるといわれ
スキンケア、ボディケア、ヘアケア、ハンドケア、と
様々に活用できる万能なオイルです。
冬の乾燥時期なら顔にのばしてオイルパック、
ホットタオルで蒸らせばもっちりふっくら。。。
というところですが
この季節ならノーズケアに!
花粉症でカサカサになった鼻の保湿に使えます。
少量を綿棒に取って鼻の中にもひと塗りすれば
しっとり粘膜の保護にもなって
花粉の侵入を防いでくれる気がします。
もうひとつ小豆島土産の「純粋化粧用オリ
ーブ油」小豆島オリーブ(株)。パッケージも
ボトルもレトロでいい感じ。
ーブ油」小豆島オリーブ(株)。パッケージも
ボトルもレトロでいい感じ。
もうひとつのオイルは小豆島土産の
エキストラバージンオイル。
小豆島産100%のオリーブの実を搾っただけの
エキストラバージンオイルで
若草のような香りがフレッシュ!
花粉症でつまった鼻の奥でも爽やかな香りが
通り抜けるのがわかるほど。
ワインと一緒にバケットにつけて食せば
いっとき鼻づまりを忘れます。