こんにちは
快適視生活応援団事務局の田中です。
なかなか雪も降らず、温暖な冬と思っていたら、急な寒さに戸惑っているこの頃です。
みなさんは体調を崩されたりしていませんか。
もう何年も風邪をひいていない健康◎(二重丸)な私ですが、
実はこれからの時期が一年でいちばん憂鬱・・・そう、花粉症なんです!
花粉症歴が実は30年というベテランです。
30年前は、まだ花粉症という人が少なく、この病名を知らない人も多かったです。
また、対処法もあまり確立されておりませんでした。
病院で処方される薬も効いているかんじがなく、まだマスクをするという行為が恥ずかしくてなかなかできませんでした。
だからいつも全身で花粉を浴びて、症状で眠れない夜を過ごしたり、本当につらかったです。
それがもう今や国民病。周りの人も花粉症に苦しむ人が多くなって、やっと私の大変さが分かった!?とか思ったりして(決して人の不幸を喜んでいるわけではありません)。
常にマスク着用、薬局で対処グッズを買ったり、発症前から薬を飲む等、なんとかこの季節も乗り切れるようになりました。
ただ、マスクが欠かせないというのは面倒です。
先月のクリックアンケートの結果でも、メガネが曇って一番困るのはマスクの装着時とのこと。
外を歩いていて、曇って前が見えなかったりすると、本当に危険ですよね。
それと、「メガネが曇っているよ!」と人から言われるのも嫌です。
メガネが曇っているのはメガネをかけている自分がいちばん分かっているのですから!
レンズが曇って憂鬱になる前に、あらかじめフォグレスコートでクリアな視生活がいいですね。
ねっ、メガまる!