空を見上げて過ごしましょう!
2022/04/23(土)
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皆様こんにちは。事務局の富山です。
過ごしやすい気候というか、いきなりの夏日のような暑さもあり
肌寒さも感じたりと、寒暖差のある日もありますがやはり今の時期は
さわやかな日が多く過ごしやすいので快適ですね♪
先月は桜が満開まであと一歩、との内容でしたが早速翌週末に
散歩に出かけてきましたので、その時の写真を数点ご紹介します!

天気も快晴。気温も20度弱と最高の花見日和。
残念ながら少し散り始めで、満開では無かったですがそれでもこの絶景。


やはり見に来られている方も多かったですが、歩けないほど混雑は
しておらず、3キロ弱ほど桜並木を満喫してきました。

話は変わって、先日千葉県の館山にお仕事で行ってきました。
海外沿いまで行くと、なんと富士山が見えるのです!
(さすが富士山は大きい!)

奥に小さく見えているのが分かりますか?

肉眼ではもっとはっきり大きく見えますが、私のスマホではこの辺が限界です。。
富士山が日本で一番遠くから見えるのは、和歌山県の那智勝浦町「色川富士見峠」
と言われています(約323キロ)。それと比べれば館山は近いですね(笑)
東京に転勤してきて、大島に出張に行った時も海からはっきりと見える富士山に感動しました。
自然が作り出す景色には、その時のタイミングや運もありますが
めったに見られない物だと余計に感動します。
先日、宮崎に住む友人から大分別府の高速パーキングで見た、と「ピンクムーン」の写真を送ってもらいました。
(ピンクムーンとは4月の満月の呼び方の一つです。)


今は海無し県に住んでいるので、水面に映る月の光は神秘的過ぎます。
これは見てみたい風景ですね~。素晴らしい。
その友人ですが、今年の初日の出の写真も送ってくれていました。

写真ありがとうございます。(ご利益有りそうなのでご紹介させてもらいました。)
今年は大きな天体ショーとして、11月8日に全国的に皆既月食が見られるそうです。
全国的にみられるのは2018年ぶりとの事なので楽しみですね♪
(調べてみると、同じ時刻に天王星食もあるそうです。同時に見れるのは今世紀最後とか)
2019年の部分日食の時でしたが、天気も良く見ることができたので
その時の写真が残っていました。

こちらもスマホなので、日食と言わないとわからない写真ですね(笑)
勿論目を守るための「日食グラス」は仕事柄持っております。

あまり活躍することはないですが、太陽を直接長時間見ると非常に危険ですので
皆様も必ず太陽を見る際は日食グラスなどをご使用ください。
(濃い色のサングラスなども同じく、太陽を直接見ると危険です。)
この写真は、スマホのカメラ部分に日食グラスを当てて撮影しました。
調べてみると次に日本で金環日食がみられるのが、2030年、
皆既日食は2035年だそうです。
月食でしたら、直接見ても全く問題ないので
あとは晴れるのを祈るばかりですね。

こちらは前回の月食の時の写真ですが、だんだんと赤っぽくなっていって
月が欠けていくんですよね。光の屈折の具合だとは理解してますが
神秘的で感動します。
空を見上げると、意外な風景が広がっていたりして思わずスマホを
空に向けることも多いですよね。

(家のベランダから撮影。雲の一部分だけが夕焼けで真っ赤に)
空ばかり見上げて歩いたりするのは危ないですが、たまには空を見上げて
自然の神秘を味わうのは気分転換にも最適ですよ。
過ごしやすい気候というか、いきなりの夏日のような暑さもあり
肌寒さも感じたりと、寒暖差のある日もありますがやはり今の時期は
さわやかな日が多く過ごしやすいので快適ですね♪
先月は桜が満開まであと一歩、との内容でしたが早速翌週末に
散歩に出かけてきましたので、その時の写真を数点ご紹介します!

天気も快晴。気温も20度弱と最高の花見日和。
残念ながら少し散り始めで、満開では無かったですがそれでもこの絶景。


やはり見に来られている方も多かったですが、歩けないほど混雑は
しておらず、3キロ弱ほど桜並木を満喫してきました。

話は変わって、先日千葉県の館山にお仕事で行ってきました。
海外沿いまで行くと、なんと富士山が見えるのです!
(さすが富士山は大きい!)

奥に小さく見えているのが分かりますか?

肉眼ではもっとはっきり大きく見えますが、私のスマホではこの辺が限界です。。
富士山が日本で一番遠くから見えるのは、和歌山県の那智勝浦町「色川富士見峠」
と言われています(約323キロ)。それと比べれば館山は近いですね(笑)
東京に転勤してきて、大島に出張に行った時も海からはっきりと見える富士山に感動しました。
自然が作り出す景色には、その時のタイミングや運もありますが
めったに見られない物だと余計に感動します。
先日、宮崎に住む友人から大分別府の高速パーキングで見た、と「ピンクムーン」の写真を送ってもらいました。
(ピンクムーンとは4月の満月の呼び方の一つです。)


今は海無し県に住んでいるので、水面に映る月の光は神秘的過ぎます。
これは見てみたい風景ですね~。素晴らしい。
その友人ですが、今年の初日の出の写真も送ってくれていました。

写真ありがとうございます。(ご利益有りそうなのでご紹介させてもらいました。)
今年は大きな天体ショーとして、11月8日に全国的に皆既月食が見られるそうです。
全国的にみられるのは2018年ぶりとの事なので楽しみですね♪
(調べてみると、同じ時刻に天王星食もあるそうです。同時に見れるのは今世紀最後とか)
2019年の部分日食の時でしたが、天気も良く見ることができたので
その時の写真が残っていました。

こちらもスマホなので、日食と言わないとわからない写真ですね(笑)
勿論目を守るための「日食グラス」は仕事柄持っております。

あまり活躍することはないですが、太陽を直接長時間見ると非常に危険ですので
皆様も必ず太陽を見る際は日食グラスなどをご使用ください。
(濃い色のサングラスなども同じく、太陽を直接見ると危険です。)
この写真は、スマホのカメラ部分に日食グラスを当てて撮影しました。
調べてみると次に日本で金環日食がみられるのが、2030年、
皆既日食は2035年だそうです。
月食でしたら、直接見ても全く問題ないので
あとは晴れるのを祈るばかりですね。

こちらは前回の月食の時の写真ですが、だんだんと赤っぽくなっていって
月が欠けていくんですよね。光の屈折の具合だとは理解してますが
神秘的で感動します。
空を見上げると、意外な風景が広がっていたりして思わずスマホを
空に向けることも多いですよね。

(家のベランダから撮影。雲の一部分だけが夕焼けで真っ赤に)
空ばかり見上げて歩いたりするのは危ないですが、たまには空を見上げて
自然の神秘を味わうのは気分転換にも最適ですよ。