いずれも青色光対策レンズ使用　①レンズはクリア ②ミント ③ブリーズブルー15F
３つの画像は右下印に写っているスタジオモニターのもの。ギリギリまで時間調整図る直前リハ風景から。









お決まりの記念撮影。日付パネルがなくなっていました。観光地の集合写真に必ずあった日付のパネル…あれって昭和？ないと寂しい。










差し入れのあんぱんがあまりにおいしくて
買いに走った創業大正五年「友永パン屋」。
行列できる前の朝をねらって@^^@

新緑まぶしい5月も後半。
ひと月前TOSテレビ大分のパブリシティで
今年は〝ブルー〟をテーマに紹介しました。
紫外線量が一気に増える季節、
まぶしさ抑える機能性と今年らしい色の気分
どちらも叶える３パターンを紹介。
メガネ／サングラスを選ぶ際の参考に
再構成してお伝えします。


アイケアしながら『ブルー！ブルー！ブルー！』

①「フレームでブルー！」
まずはシンプルにフレームにブルーを取り入れて
みましょう。
単色ブルー　クリアブルー　ブルーがかっている
もよし　明るいブルー　暗めのブルー　ワンポイ
ントにブルー　フレーム裏面にブルー
多色の中にブルーなんていうのもある。
ブルーの濃淡が混ざった多色使いの中に
ベージュやブラウンが混ざっていたりすると
顔なじみのよさとアクセント効果の両方得られる
ものがみつかるはず。
フレームにブルーを使う魅力のひとつです。

②「レンズでブルー！」
レンズでブルーを楽しむのも一考です。
ツインカラーのミントはグリーン＆ブルー
さり気なくブルーを意識している感じがいい。
瞳がみえ涼しげなサングラスのように使えます。
可能なら5:5のハーフラインがおすすめ。
ミントとフロンティアの相性がよく
濁りのないクール感が際立ちます。
クリアフレームがミントのクール感をひきたて
番組では女性MCのお気に入りがこのパターン
でした。
ミントは男女問わずおすすめです。

③「メンズの淡いブルー！」
淡いブルーを楽しむなら機能レンズを使いたい
ものです。
淡くても眩しさ軽減する青色光対策レンズは
パソコンやスマホにも有効です。
つまり室内外どちらにも対応します。
ベーシックな細メタルで
・ビジネス優先に10～15F
・オンオフ兼用に15～25F
カジュアルなセルフレームで
・サングラスでも35Fくらい
この淡さが今の気分です。


今年の気分はブルー
眩しさ抑えてブルーを楽しんでみませんか？